2023 0529

学生のときに、不義理を働いてしまった人のところに今日、謝りに行った。ずっと心に痞えていたから謝りに行った。その人のお店に行きたくても、自分のしでかしたことが原因で、自分がどう思われているか恐くて行けなくなっていた。自分の感情以前に、言わないといけないことというものがある。結局は、自分の心を楽にするために謝りに行ったのかもしれない。自分のことしか考えていなくて、自分に辟易とする。気にしてないよと言葉をくれた。これまでは、「まだ若いから」「友達だから」と周りの人が、大目にみてくれて何とかここまで生きてこられた。もうそんなチャンスないだろうし、ちゃんとしたい。間違っていたらちゃんと謝りたい。